2006年12月22日更新
第165臨時国会が閉幕
安倍内閣が初めて臨んだ第165臨時国会は19日午後、85日間(4日間延長)の会期を終えて閉会しました。改正教育基本法や防衛庁の「省」昇格関連法が最終盤に成立しました。また、地方分権改革推進法、出資法の上限金利を下げる改正貸金業規制法、公務員に新たに罰則規定を盛り込んだ改正官製談合防止法などが成立しました。
憲法改正手続きを定める国民投票法案や「共謀罪」新設の組織犯罪処罰法改正案などは来年1月召集の通常国会へ継続審議となりました。
こちらのページでは、牧義夫の国会での活動報告を、
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安倍内閣が初めて臨んだ第165臨時国会は19日午後、85日間(4日間延長)の会期を終えて閉会しました。改正教育基本法や防衛庁の「省」昇格関連法が最終盤に成立しました。また、地方分権改革推進法、出資法の上限金利を下げる改正貸金業規制法、公務員に新たに罰則規定を盛り込んだ改正官製談合防止法などが成立しました。
憲法改正手続きを定める国民投票法案や「共謀罪」新設の組織犯罪処罰法改正案などは来年1月召集の通常国会へ継続審議となりました。
安倍内閣の政治課題に対する不誠実な対応を厳しく批判
12月15日、衆議院本会議で民主党はじめ野党4党が提出した安倍内閣不信任決議案が審議され、野党4党を代表して菅直人代表代行が不信任決議案提案の趣旨説明を行い、また牧義夫議員が賛成討論に立ちました。
牧議員は賛成討論のなかで、小泉政権下で負担増に喘いでいた国民は安倍内閣誕生を期待を持って受け止めたとの見方を示したうえで、「しかし、国民の期待は見事に裏切られた」と指摘しました。また、徹底した国民的議論が不可欠な教育基本法改正案の強行採決に見られるように、「安倍内閣の政治課題に対する対応は不誠実、真摯な姿勢に欠けていると言わざるを得ない」として、「支持率の低下はまさに国民の怒りの現れである」と述べ、決議案への賛成を表明し、全議員に賛同を呼びかけ、討論を締めくくりました。安倍内閣不信任決議案は採決の結果、与党などの反対多数で否決されました。
12月1日、文部科学委員会で「著作権法の一部を改正する法律案」の審議が行なわれました。今回の改正では、IPマルチキャスト放送による放送の同時再送信の円滑化や著作権侵害等に係る罰則の強化などの著作権等保護の実効性の確保、時代の変化に対応した権利制限等について審議されました。
牧義夫議員も質問に立ち、「薬事行政手続における文献の複製」について伊吹文科大臣、菅原厚労政務官に問題点を指摘し、答弁を求めました。