牧義夫からの一言

牧義夫が毎月お届けする一言コンテンツです。

 

2009年3月 1日更新

2009年03月01日の一言

平成21年度予算が先週末、衆議院を通過しました。予算成立が少々4月以降にずれ込んだとしても、本当のところ国民生活にはさして影響はないのですが、�年度内に決まった方が国民に何となく安心感をあたえるという程度の景気刺激効果はあるといえばある�先に延ばせば必ず民主党が恰も国民生活を軽んじているかのごとき誹謗中傷がなされる�予算が通れば総理がこれ以上解散を先送りする口実がなくなる--といったことから我が党も反対ながら採決には応じたわけですが、分かりにくいといわれれば分かりにくいですね。
衆議院と参議院がねじれているのではなくて、国民と衆議院がねじれているんだという現実を踏まえれば、今は理屈よりも問答無用で、マスコミになんといわれようと現政権がもうにっちもさっちもいかない状況をつくることに専心する--と、こちらの方がわかりやすかったんじゃないかな、と個人的には思っています。


2009年2月20日更新

2009年02月20日の一言

「衆議院の3分の2の再可決で定額給付金を押し通すのは反対だ!!この3分の2は自分が郵政民営化で勝ち獲った議席だ!!」という小泉さんの気持ち、わからないでもないですが、でも小泉さん、あなたの「改革」が一昨年の参院選で国民からすでに否定されているからこそ、衆議院で3分の2を使わざるを得ないんだということも是非思い出してみてはいかがでしょうか?ロシアの旅、お疲れ様でした!


2009年2月 5日更新

2009年02月05日の一言

新年冒頭に召集された第171回通常国会も一ヶ月が経過しました。麻生内閣が提出を先延ばしにしていた2008年度第二次補正予算は、両院協議会が二日間にわたって開かれ、1月27日に成立しました。予算は原案通り成立しましたが、参議院で予算案が修正されたのは初めてです。「定額給付金」に世論調査で7から8割が反対する、国民の世論を反映したものです。
また、衆議院予算委員会は2月3日から、2009年度予算案の基本的質疑に入り、本格論戦が幕を開けました。
国会の最大の役割は予算をはじめ国政に関する諸問題について審議することです。百年に一度の危機だといわれる米国発の金融危機に端を発する世界同時不況は、私たちの生活に大きな影響を及ぼしています。深刻な不況にあえぐ国民生活の救済に、今こそ政治家のリーダーシップが求められています。


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