牧義夫からの一言

牧義夫が毎月お届けする一言コンテンツです。

 

2008年12月 4日更新

2008年12月04日の一言

先日の党首会談でも小沢代表が強く求めた2次補正予算の今国会での提出を麻生総理は見送りました。政局より国民目線の政策を優先するとしていた言葉がいかに偽りであったのかが浮き彫りとなりました。官邸の迷走は深まるばかりです。迷走といえば安倍・福田内閣が鳴り物入りで始めた「公務員制度改革」ですが「内閣人事局」の中身についてじっと時を待っていた官僚達の巻き返しが始まっています。多くのマスコミが麻生氏に用いた「国民に人気のある」という枕詞ですが、これじゃ「官僚的人気のある」に変わりますよね。


2008年11月12日更新

2008年11月12日の一言

しかし・・・このところの麻生首相の迷走ぶりはいかがなものでしょうか?

麻生総理が発表した2兆円の定額給付金。全世帯にと言った発表のあと、政府内から異論が続出し2転3転し今だにはっきりと決められない。
3年後に消費税を上げると言ったかと思えば2年後にと変わってみたり、思いつきで発表しないでいただきたいものです。
また、民主党の政策に対して「財源はどこから出すんだ!」と言い続けていた首相が、民主党の案を横取りしたかのように「高速道路走り放題1000円」「2兆円の給付」。
民主党の政策が実現できますと首相にお墨付きをいただいたようなものですね。


2008年10月24日更新

2008年10月24日の一言

9月24日に臨時国会が召集されて1ヶ月が経ちました。アメリカ発の金融危機の広がりが世界同時株安を招き、日本においても一層の景気悪化が懸念されています。このような状況の中、国会での審議は2008年度の補正予算と新テロ対策特別措置法の改正案の審議のみで、衆院解散・総選挙の時期をめぐり、首相と与野党が腹を探り合う1カ月間となりました。
私の所属する文部科学委員会、経済産業委員会も新しく就任した大臣の所信を聞く訳でもなく、何の動きもありません。前国会からの継続法案や新規法案も多くあるにもかかわらず、まさに国会が空転している状況です。今こそ政治が主導し、国民の皆様の生活に関する様々な不安を解消し、経済成長を目指していかなければなりません。民主党は次の総選挙を政権選択のときと位置付けています。丁寧な国会審議を通じて与党との違いをはっきりさせることも重要だと考えています。


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