4月9日 文部科学委員会が行なわれ、牧義夫議員が質問に立ちました。今回は財団法人日本相撲協会について質問しました。ここ最近の横綱朝青龍の問題、時津風部屋の新弟子の死亡事件の対応の遅れなど相撲協会の閉鎖的で改革に後ろ向きな姿勢について非難の声があがっています。これらの問題について牧議員は、主務官庁としての文部科学省の日本相撲協会への監督責任について質問し、「国技」としての相撲を育成していくためにも、今後の相撲協会のあり方を含め文部科学省が本当の指導力を発揮すべき時ではないかと述べました。
4月9日 文部科学委員会が行なわれ、牧義夫議員が質問に立ちました。今回は財団法人日本相撲協会について質問しました。ここ最近の横綱朝青龍の問題、時津風部屋の新弟子の死亡事件の対応の遅れなど相撲協会の閉鎖的で改革に後ろ向きな姿勢について非難の声があがっています。これらの問題について牧議員は、主務官庁としての文部科学省の日本相撲協会への監督責任について質問し、「国技」としての相撲を育成していくためにも、今後の相撲協会のあり方を含め文部科学省が本当の指導力を発揮すべき時ではないかと述べました。