12月4日から7日にかけて京都国際会館において「ILO国際会議」が開催されました。この会議は4年に一度、ILO加盟国のうち、アジア太平洋諸国(45ヵ国)の政労使代表が出席し、ディーセントワーク(働きがいのある人間らしい仕事)達成のため、ILO活動に関わる課題を幅広く議論し、今後4年間の方向性を決定する会議です。
牧義夫厚生労働副大臣はホスト国の担当者として国際会議に出席いたしました。
また、夜には日本政府主催の歓迎レセプションが執り行われ乾杯の発声をいたしました。
12月4日から7日にかけて京都国際会館において「ILO国際会議」が開催されました。この会議は4年に一度、ILO加盟国のうち、アジア太平洋諸国(45ヵ国)の政労使代表が出席し、ディーセントワーク(働きがいのある人間らしい仕事)達成のため、ILO活動に関わる課題を幅広く議論し、今後4年間の方向性を決定する会議です。
牧義夫厚生労働副大臣はホスト国の担当者として国際会議に出席いたしました。
また、夜には日本政府主催の歓迎レセプションが執り行われ乾杯の発声をいたしました。