11月1日(水)民主党・エネルギー政策調査会が開催されました。エネルギー政策調査会は、民主党のエネルギー政策の根本として、中間報告の段階にある、「日本国のエネルギー戦略」=民主党エネルギー政策大綱について、年内をめどに、最終報告案をとりまとめることになっています。
主なテーマは、
●新エネルギー政策(バイオマス、水素燃料電池)、
●資源エネルギー確保戦略・エネルギー外交戦略、
●ポスト京都議定書に向けたエネルギー供給・省エネ政策、
●原子力の安全・耐震対策、
●エネルギー税制 等、
となっています。
川端達夫会長のもとに、牧義夫議員も「エネルギー政策調査会」の幹事として、民主党が政権を担う党として国民から信頼されるよう、しっかりとしたエネルギー政策をまとめてまいります。