アジアの拠点港湾を目指し、国が重点整備する国際コンテナ戦略（ハイパー中枢港湾）の選定作業が進む中、河村名古屋市長をはじめ、名古屋港管理組合・名古屋商工会議所・中部経済連合会・トヨタ・三菱重工業・ヤマザキマザックトレーディング・豊田通商など名古屋港関係者が上京し、国会内で牧義夫愛知県連代表が同席の上、阿久津副幹事長に伊勢湾の戦略を説明いたしました。
６月の決定までは、関係各所に伊勢湾のメリットを理解いただけるよう最善の努力をいたします。]

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