JALが2年7ヶ月ぶりに東証に再上場というニュースに納得がいきません。

努力の痕跡は認めるものの免税や債務免除に支えられての復帰であることは間違いありません。

そして、今回の上場で大儲けする人が誰なのかにも注目しておく必要があるでしょう。

787を購入するために系列のホテルを売り払ったANAとの不公平も考えなければなりません。

まだまだ変な国です。この国は・・・。

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